2007-03-27 第166回国会 参議院 内閣委員会 第4号
食事とかトイレとか、自分のことは自分でやるという生活習慣が早く身に付いたとか、生活にリズムが出たとか、それから自分でやろうとすることができるようになったとか、保護者の方からいきますと、子育ての不安解消につながったとか、また幼稚園の側から見ますと、教員の子供に対する理解が深まった、三歳児教育にゆとりができたとか、もちろんマイナス意見もございますが、こういった肯定意見を評価いたしまして全国展開ということにしたわけでございます
食事とかトイレとか、自分のことは自分でやるという生活習慣が早く身に付いたとか、生活にリズムが出たとか、それから自分でやろうとすることができるようになったとか、保護者の方からいきますと、子育ての不安解消につながったとか、また幼稚園の側から見ますと、教員の子供に対する理解が深まった、三歳児教育にゆとりができたとか、もちろんマイナス意見もございますが、こういった肯定意見を評価いたしまして全国展開ということにしたわけでございます
そして、審理の充実度については肯定意見が三五%、否定意見が四三%。むしろ、利用者の多くは審理の充実度ということについて不満を持っているのではないか。 二つ目は、審理期間が二年を超えるものが刑事事件では〇・四%、民事事件では七・二%にすぎないし、しかもむしろこの間、審理期間自身は短くなっているということ。
そのためにはさまざまな事実やデータを出して、それには肯定意見も否定意見もあることを示して、そして考えてもらうということが大事なのであって、先ほど教科書が全部個性的で違っていいとは思わないとおっしゃいましたけれども、不合格の教科書もちゃんと指導要領に合わせてつくっておりまして、特段、物すごく違っているとか物すごく個性的だということはないんです。
別氏肯定意見は、性別では女性の二九%、大都市で三四%、職業別では、管理、専門技術、事務職で四二%という割合で高くなっているのです。別氏否定意見は、年齢別では四十歳以上が高いのですね。五十歳代は六三%、六十歳代は七〇%。それで、性別では、男性の五七%、小都市、町村部で六〇%、職業別では、自営業者や家族従業者で六〇%、こういう状況なんですね。
国民の意識といいますか、倫理あるいは宗教等いろいろな関連する問題を踏まえながら、私どもの立場の刑法上の視点で考えなければいけないという基本的な立場に立っておるわけでございますが、今御指摘の「なお相当の疑義が存する」というのは、これは例えば各種の報道機関が行っておりますような世論調査の結果を見ましても、脳死をもって人の死としてよろしいかというようなことについて必ずしも十分な理解ないし認識の上に立った肯定意見